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「Ryzen 5 3600」のコア電圧を下げて、省電力化してみた

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僕の自作パソコンは 「AMD Ryzen 5 3600」 を使っています。 BIOSを覗くとCPU温度が高くて大丈夫かな・・・と感じていました。 この写真の通り、BIOSを開いているだけで55℃になっています。 ただこれはネットを見た感じ、BIOSの状態では省電力機能が働かず、温度が高くなっているそうです。 ですが、電圧や温度がちょっと高めなのは事実なので、電圧を下げて運用することにしました。 ちなみに、CPUクーラーはCOOLER MASTERの 「HYPER 212 LED WHITE EDITION」 を使っています。12mmファン搭載で冷却性能は十分だと思います。 CPUの情報ですがAMD公式ソフトの「Ryzen Master」を使ってモニターしました。 まず、初期の状態です。アイドル時の温度は39.49℃。BIOS表記よりは低く、普通なのかな?と思います。室温は23℃くらいです。 アイドル時は6コアのうち5コアがsleepになるときもあります。 Cinebench R20のスコアは3553ptsです。「Ryzen 5 3600」の一般的なスコアです。 Cinebench実行時の温度は73.34℃まで上がりました。けっこう高いです。(画像はカメラで画面を撮ったので見づらいかもしれないです) 消費電力も高く、許容される電力であるPPTは 88Wのうち92%であり、グラフが赤くなっています。 僕もあまり詳しくないのですが「Ryzen 5 3600」は4.2GHzまでクロックが上がるはずですが、「Ryzen Master」で見たところ、3.9GHzまでしか上がりませんでした。 それではBIOSで電圧を下げます。 使っているマザーボードはASUSの 「TUF B450-PRO GAMING」 です。BIOS項目には「お気に入り」というものがあり、そこで...

windows10 「このPCを初期状態に戻す」機能ですっきりした

先日windows10の自作PCで「このPCを初期状態に戻す」機能を使ってパソコンを初期化しました。 使っていていろいろ気になることがあったので、いっそのこと初期化しようと思い、実行しました。 操作は簡単でシステムがすっきりしたのでよかったです。 初期化した理由 ①ウィンドウ関係の処理が滑らかではなくなった。(最小化、閉じるなどの操作時に画面がカクつく) ②マルチモニタ環境にしたときに、定期的にグラボが発熱する。 ③システムドライブの空き容量が少なくなった。 ④windows8からアップグレードを繰り返していて、ゴミファイルがたまっているのでは?と考えた。 詳しく書くと、①はウィンドウが立ち上がるときや最大化するときなど、ウィンドウ関係の処理の際に、画面のアニメーションがカクつくようになりました。グラフィックドライバや更新プログラムなども最新にしましたが解決せず、保留にしていました。 ②は最近デュアルモニタを構築したのですが、オフィスなど負荷のそれほどかからないアプリの利用時でも定期的にグラボの温度が上がる現象が生じていました。僕が今使っているグラボは、温度が低いときはファンが停止するのですが、そのファンが定期的に回転するようになりました。普段はファンは常に停止していたので、おかしいと思っていました。 ③これは、システムドライブとして使っているSSDが120GBで容量不足でした。自作した当時はSSDの価格が高く、妥協していました。買い換えも検討しましたが最近は価格が高騰気味なので、初期化すればちょっとは余裕がでるかな?と考えました。 ④このパソコンを自作した当時はwindows8で、そこからアップデートを繰り返してきたので長年のゴミがたまっているのでは?と思い、初期化して気持ち的にもスッキリしたかった。 windows10の初期化ですが、個人用ファイルの保持をするかどうか選択できます。 今回は個人データを保持しましたが、もともとデータ用HDDはシステムと分けていたので、そのHDDを外して初期化を実行しました。 初期化なので、自分でインストールしたソフトは削除されます。初期化後に再インストールできるようにメモなどをとるといいと思います。あとソフトによってはライセンスにも注意した方がいいかもしれません。 初期化は30...

COOLER MASTER HYPER 212 LED WHITE EDITIONを買って取り付けた:自作パソコン

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AMD RYZEN5 3600を搭載している自作パソコンですが、CPUクーラーは付属のものを使っていました。 普段使っている分には冷却性能は十分だと思いますが、かすかに「ブーン」という音が聞こえていました。 密閉型のケースとかだったら気にならないと思いますが、僕の環境の場合、回転数が上がったりすると音の変化が分かるようなレベルでした。 なので、CPUクーラーの付け替えをしてみました。 選んだクーラーはCOOLER MASTERの「HYPER 212 LED WHITE EDITION」です。 あまり深くは考えず、興味本位で選びました。 ファンの色は白でLEDで光ります。 ファンは12センチ角です。 各種リテンション金具が付属するので、intel,AMD問わず各ソケットに対応します。 早速この純正クーラーを交換していきます。 まずはバックパネルから。プラスチック製です。 AM4のところにネジをはめ込みます。ここはプラスチックの留め具で留めるので工具はいりません。 ちなみに、マザーボードにもともと付いているバックパネルは使えないのかな?と思いましたが、ネジの太さが違っていたので無理でした。 ケースによっては一度マザーボードを外す必要がありそうです。 伝わるか分かりませんが、バックパネルをはめたとき、intel用の部分が半田付けのところに当たるのではと思いましたが、ちゃんと空間ができていて当たりませんでした。上手な設計ですね。 AMDのCPUクーラーはレバーで留めるタイプのものもあると思います。その方法でも固定できますが、風の向きが下から上もしくは上から下にしかできません。 エアフロー的に横方向にファンが向いていた方がいいと思うので、今回は付属リテンション金具を使いました。 次にクーラー側です。AM4用のものをネジ止めします。 ヒートパイプは4本です。直接ヒートスプレッダに接触するタイプ。 写真を撮っていませんでしたが、バックパネルのネジに一つナットをはさんで、クーラー本体をネジ止めします。 ちょっと強めに押さないとネジが入っていきませんでしたが、一度はまるとスムーズに回ります。なので...

Ivy Bridge世代のcore i5をRyzen 5 3600に更新しました!

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自作パソコンの更新で、Ryzen5 3600、ASUS TUF B450 PRO GAMING、16GBのメモリを揃えました。 組み立ての流れを備忘録的に書いておきます。 マザーボードを準備します。 マザーボードの箱に、静電気防止袋を敷いて、その上のマザーボードを置いて作業するのがオーソドックスですね。 ソケットはAM4。 AMDなので、CPU側にピンが出ています。触るとすぐ折れそうなのでちょっと怖い。 基板とヒートスプレッダの部分だけをつまみます。 左下の三角形を合わせて、取り付け完了です。 ソケットのレバーは固くなく、取り付けやすいです。 Ryzen5 3600にはCPUクーラーが付属しているので、取り付けます。 ソケットAM4のマザーボードには、ソケットの周りにプラスチックのパーツが取り付けられていて、それにレバーを引っかけて止めるタイプのクーラーもあります。 しかし、このRyzen5 3600に付属しているのはネジ止めするタイプなので、プラスチックのパーツは取り外してしまいます。 この時、バックパネルも外れてしまいますが、これはそのまま使います。 CPUクーラーにはグリスが塗ってあるので、そのまま取り付けられます。 4つのネジを締めて、取り付け完了です。 この向きで取り付けても、VRMのヒートシンクとは干渉しませんでした。 CPUファンとケースファンのコネクタが並んでいますが、マザーボードの表記に従って下側のピンにCPUファンのケーブルを挿します。  ここまできたら、今までのシステムと入れ替えです。 今までの「intel core i5 3570k」で構成した自作パソコン。ちょくちょく掃除はしていたけど、ホコリが・・・ 世代交代です。core i5についているCPUは後からRyzenの方に付け替えたいと思います。 SSDやビデオカードなどは、流用なので、マザーボードを入れ替え、配線をし直して完了です。 電源ボタンやリセットボタンをつなげるピンですが、前までのマザーボード「P8Z77-V」では「Qコネクタ」という部品が付属していて、手元で接続した後に、それをマザーボードに取り付ければよ...

CFD販売 DDR4-3200メモリを開封 Ryzenでも安定動作

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Ryzen5 3600導入のため、いままで使っていたDDR3のメモリは使えなくなりました。 メモリもDDR4のものを新調です。Ryzenではメモリの相性がシビアな部分があるということでしたが、3000番台Ryzenではメモリの相性問題はあまり起きていないようです。 また、3000番台Ryzenでは、メモリの動作クロックが3200Hzに引き上げられました。 これにより更なる性能向上が見込めます。 ここで僕が選んだメモリですが、CFD販売の「W4U3200CX1-8G」です。 これは3200Hz動作対応ですが、価格が安く、ヒートシンクも付いています。8GBが二枚組で合計16GBです。8500円程度で購入しました。 メモリはそれほど発熱するパーツではないので、ヒートシンクは不要という意見もありますが、僕は安心感があるので、なるべくならヒートシンク付きを選びたいです。 ヒートシンクがあれば、放熱性能の向上はもちろんですが、素手でも気兼ねなくメモリを持てるので、作業もしやすくなります。 ヒートシンクはそこまで派手ではなく落ち着いていますが、ギザギザがついていて、かっこよさも兼ね備えます。 最近はやりのイルミネーション機能はありません。 アクセスのタイミング、CLは16で他の製品は22のものもあるので、より高速に動作します。 あと、ヒートシンクの隙間から覗いたかんじだと、チップは片面実装のようです。(多分) マザーボード「TUF B450-PRO GAMING」に取り付けて起動してみると、普通に起動しましたが、初期の状態だと2660Hz動作でした。 UEFI設定で3200Hzにしていして再起動すると、これも普通に動作しました。 Ryzenでもメモリの相性問題はそこまで意識しなくてのいいかもしれません。 今回はマザーボードがASUSで、メモリの相性問題が起きにくいメーカーということもあるかもしれませんが。 比較的安く、安定動作してくれるので、費用を抑えながらも性能を求めるユーザーに最適だと思います。

AMD B450搭載 ASUS「TUF B450-PRO GAMING」を開封!

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自作パソコンを更新するために購入したマザーボード、「TUF B450-PRO GAMING」を開封していきます。 もちろん3000番台のRyzenに対応済みです。 箱は一般的なASUS製品と同じ。手前からガバッと開きます。 本体。 同封物はシンプルです。 マニュアル類。 バックパネルとSATAケーブル。 バックパネルはカラーではなく、金属そのままです。 今まで使ってたASUSの「P8Z77-V」のバックパネルは色つきで見やすかったので、ここは退化ですね笑 でもバックパネルなんて普段そうそう見ないのでよし。 あとはm.2スロット用のネジと、 TUFシリーズのステッカー。 中身は以上です。 マザー本体を見ていくと、 1万円くらいで買えるマザーボードですが、つくりはしっかりしていると思います。 VRMのヒートシンクも大きくて効果がありそうです。 オーディオチップには、ノイズを抑えるためのシールドが付いています。 SATAポートは4つがマザーボードと垂直に挿すタイプ、残り2つが側面に挿すタイプです。 垂直に挿すタイプは初めて使いましたが、挿しやすいですね。 あと今回m.2を使うことはなかったのですが、実際のスロットの見て、意外にに小さいな・・・という印象を受けました。 技術の進歩はすごいです。 安いわりに、つくりはしっかりしている、と褒めたところですが、チップセットのヒートシンクをよく見てみると、なんとキズが・・・ASUSさん・・・ 僕はこういうのはあまり気にしませんが、やっぱり安さの表れでしょうか。まぁ仕方ない。 バックパネルはシンプルです。 僕的には、DVIはいらないかな、と思います。どうせビデオカード挿すし。 もう少しUSBが多いといいのかな。 でもUSB3.1Gen2が2ポート(TypeA)あるのは高評価かな。Type-cはUSB3.1Gen1です。 正直、今の時点でType-cが普及しているとは言えないので、Type-cの優先度は低いかな。 USBに関してはこれからの展開が気になるところ。 ...

Ryzen5 3600の開封!(Ivy Bridgeおじさん卒業!)

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自作パソコン更新のために購入したCPU、Ryzen5 3600を開封します。 2.6万円くらいで購入しました。6コア12スレッドで動作します。定格は3.6GHz、最高4.2GHzまでブーストします。 3000番台のRyzenでは一番安いモデルですが、コアあたりの性能高め、一部の処理においては、intelのcore i7を上回るベンチマーク結果も出ています。 かなりのコスパの良さからとても人気のモデルです。 では、開けていきます。 まず、CPU本体。ステッカーも付いています。 AMDのCPUは、裏側にピンが生えています。 触れると折れる可能性があるので、気をつけないといけません。 クーラーも付属しています。上位モデルとは違って、発光する機能はありません。 定格なら問題ないですが、本格的にゲームをしたり、クリエイティブな用途では少し物足りないかもしれないという印象です。 裏にはグリスが塗ってあります。 人によってはこの純正のグリスはすぐにかたまってイヤだという意見もあります。 ヒートシンクとCPUとの接着面が一体となっていて、コストダウンのポイントかなと思います。 まぁおまけ程度なのかな。 あとは簡易マニュアル的なもの。 残念ながら日本語はなし。