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【Nintendo Switch】ニンテンドースイッチ 抽選なしで買える通販サイト(EXPANSYS)

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任天堂のゲーム機、スイッチの品薄が続いています。 抽選に当たらないと購入できず、ちょっと悲しい状況です。 今回は抽選なしで購入できる方法を見つけることができたので紹介します。 海外の通販サイトを使う ニンテンドースイッチを抽選なしで購入する方法は、ズバリ海外の通販サイトを利用することです。 話は逸れますが、僕は日本未発売のガジェットが欲しくて、海外の通販サイトを見ていました。 すると、そのサイトで品薄が続いているニンテンドースイッチが販売されていて、購入できることに気づきました。 EXPANSYSで購入できる その海外の通販サイトとは 「EXPANSYS」 というものです。 主にスマートフォンやガジェットなどを取り扱っています。 拠点は海外にありますが、サイトは日本語対応で、メールでの問い合わせなども日本語で行えるようです。 僕も先日このサイトを利用して「Mi Smart Band 5」というスマートウォッチを購入しましたが、なんの問題もなく、日本まで商品が届きました。 注文の3日後くらいに届いたので、配送もそこまで遅くはありませんでした。 その購入の様子はこの記事を参考にしてください。↓ 【EXPANSYS】海外通販サイトで買い物をする流れを解説!(Mi Smart Band 5 購入) この記事を書いている時点でですが、EXPANSYSにはニンテンドースイッチの在庫がありました。 ただ、日本の定価で買うことはできなそうです。43,440円で販売されています。 見てみると、どうぶつの森特別バージョンやスイッチライトも販売しているようです。 でもちょっと高いですね。 どうしても欲しい・・・と思うならありかもしれませんが・・・ 注意点! 一般的な通販サイトと同じような流れで購入できるのですが、いくつか注意点があります。 1.日本に到着後、消費税が加算される。 2.日本版が届くとは限らない。 3.住所や名前はローマ字表記 1.日本に到着後、消費税が加算される。 EXPANSYSで決済される金額には日本の消費税は加算...

【EXPANSYS】海外通販サイトで買い物をする流れを解説!(Mi Smart Band 5 購入)

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先日、Xiaomiのスマートウォッチ、「Mi Smart Band 5」のグローバル版を購入しました。 簡単なレビュー記事も書きました! 【レビュー】「Xiaomi Mi Smart Band 5」グローバル版を開封して、使ってみた! これは現在日本での正式な発売はないので、海外の通販サイトで購入しました。 利用したのは「EXPANSYS」というサイトです。 スマホなどのガジェット好きなら聞いたことがあるかもしれませんが、けっこう有名です。 日本で発売されていない機種が買えたり、日本よりも安く買うことができることがあります。 僕自身、このEXPANSYSを利用するのは、「Mi Smart Band 5」を買うときが初めてだったので、どんな感じで購入したのかを紹介したいと思います。 なぜEXPANSYSか? 海外の通販サイトはいろいろあります。 僕が「Mi Smart Band 5」の購入を検討したときには、「AliExpress」「Wish」「GearBest」などいろいろとヒットしましたが、ちょっと怪しい感じなんですよね。 もちろんこれらのサイトを否定するわけではなく、個人的な感覚なのでそれぞれの判断に委ねますが、日本語がいまいちだったり、安すぎない?と感じるものもあったり、必ずアカウント登録が必要だったりしました。 EXPANSYSですが、これはイギリスが本部で日本向けの取り扱いは香港で行っているようです。 サイトにアクセスしてもらえば分かりますが、日本語に対応していて、その表現なども違和感はないです。 価格面では送料等に関しても確かに高いという面はありますが、ただでさえ不安のある海外サイトの利用なので、安心感のあるものを使いたいと思いました。 EXPANSYSはガジェット好きの中では割と有名だと思います。 僕自身も、実際には買いませんでしたが、以前スマホの購入をEXPANSYSで検討したことがありました。 こんな理由からEXPANSYSを利用することに決めました。 購入の流れ 前置きが長くなりましたが、購入の流れです。 特に特別なことはなく、一般的な通販サイトを...

【レビュー】「Xiaomi Mi Smart Band 5」グローバル版を開封して、使ってみた!

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Xiaomiのウェアラブルデバイス、「Mi Smart Band 5」のグローバル版を入手することができました。 日本版はまだ発売されていませんが、グローバル版は海外の通販サイトを通じて入手することができます。 今回はEXPANSYSというサイトで購入しました。このサイトはガジェット好きなら聞いたことがあるかもしれませんが、スマートフォンなどを取り扱っています。 サイトの日本語化もしっかりなされていて、対応も早いのでおすすめです。 今回もトラブルなく、商品が届きました。 ちなみにEXPANSYSでは4,125円で販売されていました。 今回は送料が1,200円ほどかかってしまったので、トータルで5,325円かかってしまいました。 「Mi Band 4」が3,000円台で販売されていたことを考えると、ちょっと高くなりましたかね? 欧州での価格は39.99ユーロ(約4900円)というアナウンスがあったので、送料を入れても、まぁ許容範囲なのかなと思います。 後でEXPANSYSで購入した流れに関して も、あとで記事にしたいと思っています。 記事にしました! 【EXPANSYS】海外通販サイトで買い物をする流れを解説!(Mi Smart Band 5 購入) この記事ではファーストインプレッション的な感じで「Mi Smart Band 5」を紹介していきたいと思います! Xiaomi「Mi Smart Band 5」の天気が表示されない問題の解決 パッケージは黒基調 パッケージは黒で統一された感じです。 「5」の文字やデバイスの写真の部分をでこぼこをつけて表現したデザインでかっこいいです。センスいいと思います。 裏側はいろいろと書いてあります。グローバル版なので、様々な言語で書かれているっぽいのですが、よくわからないし日本語はありません。 型番は「XMSH10HM」となっています。 同封物はシンプル 中身は本体、充電ケーブル、取扱説明書の3点です。とてもシンプルですね。 本体はバンドに付けられた状態で入っています。 液晶がある面はきれいでピカピ...

【速報】「Xiaomi Mi Smart Band 5」グローバル版は技適を取得していることを確認!

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Xiaomiから発売されている「Mi Smart Band 5」ですが、EXPANSYS経由でグローバル版を入手することができ、気になっていた技適の取得について確認を取ることができたので報告です。 以前、総務省のページで「Mi Smart Band 5」の型番を検索し、おそらく技適を取得しているであろう、ということを 記事 にしました。 結論から言うと、「Mi Smart Band 5」は技適を取得をしています!今回実物で確認できました。 本体の規制情報の部分に日本の技適マークが記載されていました。 この画像の通り、日本の技適マークが確認できると思います。 記載されている番号も、 前の記事 で総務省のホームページで検索したものと一致しているので、確実だと思います。 これで安心して使えますね。ただ、これはグローバル版ということをお忘れなく。 今後レビュー記事も書きたいと思うのでお楽しみに! 「Mi Smart Band 5」のファーストインプレッションを書きました! 【レビュー】「Xiaomi Mi Smart Band 5」グローバル版を開封して、使ってみた!

「Xiaomi Mi Smart Band 5」は技適を取得している?

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中国のXiaomi(シャオミ)が展開している、スマートウォッチ、「Mi Band」シリーズの最新版、「Mi Smart Band 5」が発売されました。 これまでに中国版と、欧州などでグローバル版が発売されています。 僕もこの商品は気になっていて、発売前から欲しいと思っていました。 残念ながら日本版の発売はまだのようですが、海外の通販サイトを通して輸入することはできそうです。 しかし海外の通販サイトを通して購入できたとしても、技適を通っているかが問題になると思います。 技適とは「技術基準適合証明」のことであり、日本国内で使われる電波を発する機器は基本的にこの技適を総務省から取得しなければなりません。 この技適のない機器を使うことは違法になる可能性があります。 僕も「Mi Smart Band 5」を海外サイトを使って早く手に入れたいのですが、さすがに違法行為はしたくありません。 そこで「Mi Smart Band 5」が技適を通過しているか、調べてみることにしました。 技適の有無は総務省のサイトで調べられる! 技適を取得している機器は総務省のサイトで調べることができます。 ここで「Mi Smart Band 5」を検索してみました。 「Mi Smart Band 5」は商品名なので、ヒットしませんでした。そこで型番である「XMSH10HM」で検索しました。 すると・・・・ヒットしました!!!令和2年6月18日に登録されています。 「名前又は名称」の部分に「Huami(ファーミ)」という文字が見えますがこれはXiaomi のスマートウェアラブル製品のデザインと製造を引き受けているXiaomiのグループ企業だそうです。 「技術基準適合等の証明」の部分が「設計認証」となっています。これは大量生産されるようなものに対して、設計や製造などの取り扱いの段階での品質管理方法を対象として認証するものだそうです。 おそらく「技適」を通っているということでいいんだろうと思いましたが、ちょっと僕もよく理解できなかったので、自分が使っているスマホ、「Xperia XZ」を検索して比較することにしました。 「Xperia XZ」も「設計...