バンコク(ドンムアン)発成田行き スクートTR868便に搭乗:2018タイ旅行9
いよいよ日本に帰国です。
バンコクへやってくるときのスクートの便を利用しましたが、帰国便も同じです。
搭乗機はB787-8、9V-OFA。日本から乗ってきた機体と同じでした。今回もよろしく!
ゲートは26番でした。
少し遠いですが、免税店が立ち並ぶエリアを抜けた先なので、免税店を見ながら歩けば苦ではないはず。
ゲート近くにも軽食や飲み物を買える場所がありました。
00:45分と深夜発の便でしたが、免税店や売店はしっかり営業していました。
スクートはLCCなので、機内持ち込み手荷物の重量制限は10kgです。
僕はリュック一つで旅行していましたが、チェックイン時、搭乗時ともに荷物を量られることはありませんでした。
明らかに大きかったり、重そうな荷物以外はそこまで厳しく見られることはないようです。
いちおう飲食物持ち込み禁止の便ですが、リュックに外から見える状態でペットボトルを入れていたりする人たちの注意するような様子もありませんでした。
この便はシンガポールからバンコクを経由して成田に向かう便なので、搭乗はシンガポールからの継続で利用する人が優先です。
乗り込みました!
今回の座席は29F。
ちょうどトイレの後ろです。
前に座席がないので広々です。
でもこの座席が当たりか?というと、ちょっと考えものです。
まず、荷物なんですが、前の座席の下に置くことができないので基本的にすべて荷物棚に収納しなければなりません。これはCAさんに言われました。
こうなると、必要な荷物がある時にいちいち立って荷物棚を開けないといけません。これは正直めんどうです。
あと、真ん中の列なので、そもそも景色は期待できないのですが・・・
非常口の窓からの眺めが・・・
787特有のしなる主翼によって?窓と主翼がかぶって景色はほとんどみえない涙
バンコクへやってくるときのスクートの便を利用しましたが、帰国便も同じです。
搭乗機はB787-8、9V-OFA。日本から乗ってきた機体と同じでした。今回もよろしく!
ゲートは26番でした。
少し遠いですが、免税店が立ち並ぶエリアを抜けた先なので、免税店を見ながら歩けば苦ではないはず。
ゲート近くにも軽食や飲み物を買える場所がありました。
00:45分と深夜発の便でしたが、免税店や売店はしっかり営業していました。
スクートはLCCなので、機内持ち込み手荷物の重量制限は10kgです。
僕はリュック一つで旅行していましたが、チェックイン時、搭乗時ともに荷物を量られることはありませんでした。
明らかに大きかったり、重そうな荷物以外はそこまで厳しく見られることはないようです。
いちおう飲食物持ち込み禁止の便ですが、リュックに外から見える状態でペットボトルを入れていたりする人たちの注意するような様子もありませんでした。
この便はシンガポールからバンコクを経由して成田に向かう便なので、搭乗はシンガポールからの継続で利用する人が優先です。
乗り込みました!
今回の座席は29F。
ちょうどトイレの後ろです。
前に座席がないので広々です。
でもこの座席が当たりか?というと、ちょっと考えものです。
まず、荷物なんですが、前の座席の下に置くことができないので基本的にすべて荷物棚に収納しなければなりません。これはCAさんに言われました。
こうなると、必要な荷物がある時にいちいち立って荷物棚を開けないといけません。これは正直めんどうです。
あと、真ん中の列なので、そもそも景色は期待できないのですが・・・
非常口の窓からの眺めが・・・
787特有のしなる主翼によって?窓と主翼がかぶって景色はほとんどみえない涙
これは非常口のまで寄って撮りました。
787の主翼は美しいです。
普通の座席は読書灯や呼び出しのボタンが肘掛けの上に付いていて、間違えて押しそうなのですが、この座席はこの位置(肘掛けの側面)です。
テーブルも肘掛けの中から出てくるタイプです。
深夜便なので機内では寝て過ごして終わりってかんじでした。
前がトイレなので、人の出入りが気になるかなと思っていたのですが、ほとんどのひとが寝ていたからか、そこまで気になることはありませんでした。
成田に到着!第2ターミナルです。
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